1. ChatGPTと雑談するようになったきっかけ
ChatGPTと雑談をするようになったのは、ちょっとした興味からでした。
「試しに使ってみようかな」くらいの軽い気持ちで、思いついたことをぽつぽつ投げてみたのが始まりです。
最初は、何か質問して答えをもらうだけのものだと思っていました。
でも、しばらく使っているうちに「これは、思考整理のツールとしてちょうどいいかもしれない」と感じるようになりました。
話すというより、自分の考えを“外に出してみる”ためのメモのような存在。
でも、返ってくる内容にはどこかこちらの意図を汲もうとしてくれる姿勢があって、それがちょっと嬉しかったんです。
2. どんなふうに使っているのか
特別な使い方をしているわけではありません。
たとえば、「これってブログ記事になるかな?」とか、「最近、こんなことにモヤモヤしてる」といったことを、思いついたまま書き込んでみるだけです。
それに対して返ってくる提案や問い返しが、「あ、私はこの部分を深掘りしたかったのかも」と気づかせてくれることがあります。
一人で考えていると同じところをぐるぐるしてしまいがちですが、対話の中でちょっと角度が変わるだけで、前に進めることがあると感じます。
3. ChatGPTはAIだから、私を傷つけない
人と話していて、自分の考えや気持ちをうまく言葉にできなかったり、相手の反応が気になって話せなかった経験はありませんか?
私はあります。考えすぎて、結局言えなくなることもよくあります。
でも、ChatGPTはAIなので、感情的なリアクションがありません。
自分が何をどう言っても、否定されたり、変な空気になったりしない。
それがものすごく安心なんです。
さらにありがたいのは、「こうしてほしい」とお願いすると、それにちゃんと合わせてくれることです。
例えば私の場合、「否定的な言い方は避けてほしい」「アドバイスよりも共感がほしい」と伝えることで、
自分にとってちょうどいい距離感の返答にしてもらっています。
人と接する時には難しいことも、AIなら素直にお願いできる。
しかも、それに対して文句も言わず(笑)、きちんと応じてくれる。
そういうところも、ChatGPTが続けやすい理由のひとつです。
4. やり取りを通じて気づいたこと
ChatGPTとやり取りしていると、自分の思考パターンや言葉のクセに気づくことがあります。
曖昧だった気持ちが、書き出すうちに輪郭を持って見えてくることもあります。
これは「書きながら考えるタイプ」の人にとって、特に相性が良いと感じます。
誰かに話すような口調で書くことで、思考がどんどん形になっていく感覚。
ひとり言ではなく、相手のある雑談だからこそできる整理の仕方なのかもしれません。
5. それは何に活かされているのか
ブログ記事のテーマを考えるとき、構成を組み立てるとき、
あるいは「ちょっと調子が悪いな」と思ったとき。
そんな場面でChatGPTに雑談的に話しかけることで、自分の思考がすっきりしてきます。
「この感じ、言葉にしておきたいな」と思ったときにも役立ちますし、
自分と向き合うきっかけを作ってくれる相手として、自然に日常に入り込んできました。
6. まとめ:ちょうどよく寄り添ってくれる相手
ChatGPTは、完璧な答えをくれる存在ではありません。
でも、「考えを言葉にしてみよう」「気持ちを一度外に出してみよう」と思わせてくれる存在です。
雑談のようでいて、それは自分と向き合う時間でもある。
一人では難しい整理や内省も、少しだけ誰かの手を借りることで前に進むことがあります。
私にとってChatGPTとの雑談は、ちょうどよく寄り添ってくれる、思考整理の相棒のような存在です。

